福岡県春日市文化財課は1日、同市須玖北の弥生時代後期(一世紀)の「御陵遺跡」から、中国や朝鮮半島に由来する「中国式」の銅剣の鋳型が出土したと発表した。弥生時代の銅剣は「脊(むね)」と呼ばれる円柱状の軸があるのが一般的だが、中国式は断面が扁平(へんぺい) ...
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福岡の遺跡から中国式銅剣の鋳型出土 MSN産経ニュース
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【概要】
鋳型は石製で、長さ約30センチ、幅約10センチ、厚さ約6センチ。側面には銅矛の型の一部と思われる溝もあり、銅矛鋳型の一部を、銅剣鋳型に再加工したとみられる。中国式銅剣の鋳型は、7月14‐30日にかけて行われた2次調査で見つかった。 出土した鋳型は、「奴国の丘歴史資料館」(同市岡本3丁目)で6日から始まる同館10周年特別記念「奴国の生産遺跡」展で一般公開される。同館=092(501)1144。
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